平成19年11月30日
                          (財)東京都保健医療公社


多摩北部医療センターにおける個人情報を含むパソコンの遺失について


 この度、多摩北部医療センターにおいて、患者個人情報を保存したパソコンの遺失事故が発生しましたので、ご報告いたします。
 該当される方及びご家族の皆様方には多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
 今後、このようなことがないよう、情報管理を徹底してまいります。


1 遺失の状況
 (1) 遺失時期
   平成19年11月28日(水曜日)
 (2) 遺失場所
    JR東日本 総武線車内
 (3) 遺失の経緯等
・多摩北部医療センターの非常勤医師が、外来診療を円滑に行うための個人的なメモとして、患者の個人情報データを私物のパソコンに保存していた。
・11月28日午後、転居のため東京都東村山市から千葉県旭市に向かう途中、JR東日本総武線錦糸町駅で快速に乗り換える際、パソコンが入ったバッグを網棚に置き忘れた。
・発生直後から本日まで、電車内の捜索やJR東日本の遺失物窓口への照会、警視庁及び千葉県警への届出を行うなど、懸命に捜索しているが、現在まで見つかっていない。
2 遺失したパソコンに含まれていた情報
  約170名の方の患者ID、氏名、生年月日、病名、初診日、最終受診日、診察時の状況変化に関する記録等(パソコンにはログオン時のパスワードが設定されている。)

3 事故発生後の対応
(1) 多摩北部医療センターでは、11月30日(金曜日)から、該当される方に対し、本件の内容について説明と謝罪を開始する。
(2) 多摩北部医療センター及び全ての公社病院職員に対して、「個人情報の保護に関する規程」「情報システムセキュリティ対策実施方針」「情報システムセキュリティ対策共通実施基準」など、個人情報保護に係る公社の制度を周知し、個人情報の適正な管理の徹底を図る。


 <問い合わせ先>
  財団法人東京都保健医療公社事務局総務課 
  電話 03−3219−5110(直)
  多摩北部医療センター 庶務課 
  電話 042−396−3811(代表)