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理事長挨拶

東京都保健医療公社は、昭和63年(1988年)6月に東京都と東京都医師会の出えんにより財団法人として設立されました。その後、東京都歯科医師会も出えんに加わり、平成24年(2012年)4月からは公益財団法人として新たなスタートをきりました。
現在、公社は6病院(東部地域病院、多摩南部地域病院、大久保病院、多摩北部医療センター、荏原病院、豊島病院)と東京都がん検診センターを運営しており、「医療で地域を支える。」という基本理念のもと、公社病院は各地域の中核病院として、がん検診センターは都のがん対策の一翼を担う施設として、それぞれ大きな役割をはたしています。
特色ある医療・行政的医療の提供と質の高い検診の実施
全体で2,000床超の病床数を有する公社病院は、それぞれが地域の中核病院として、救急医療やがん医療、脳卒中医療、腎医療など、地域のニーズに応じた特色ある医療を提供しています。

また、公的な性格を持つ病院として、現行の診療報酬制度では採算のとれない医療や地域に不足する医療などの行政的医療(小児医療、精神科医療、感染症医療など)を都立病院とともに提供し、都の医療政策における重要な役割を果たしています。
更に、東京都がん検診センターでは、高度な技術に支えられたがんドックや精密検診など、質の高い検診を積極的に行っています。
地域医療機関との連携

超高齢社会の到来や国・地方の厳しい財政状況を踏まえ、国は医療提供体制やそれを支える診療報酬の見直しを進めるなど、医療を取り巻く環境が大きく変化しています。そのような中にあって、公社病院は、地域の医療機関と連携し、患者さんお一人おひとりにとって最も適切な医療を効率よく提供する体制づくりに努めています。
具体的には、地域の診療所等との間で、患者さんの紹介・逆紹介や高額医療機器の共同利用などを通じて、お互いの機能分化や専門化を進めつつ、円滑な連携を図ることで、地域医療の確保・充実に努めています。
地域社会に貢献

公社は、「医療で地域を支える。」という基本理念のもと、(1)患者さん中心の温かい医療の提供、(2)地域ニーズを踏まえた特色ある医療の提供、(3)質の高い人材の確保・育成、(4)財政基盤の確立と自律的経営の四つの視点に立って各病院・施設を運営しています。

今後とも、公社スタッフ一同、更なる「医療の質の向上」を目指し、日々「安心・安全な医療」の提供を行うよう努力してまいります。地域の患者さんや医療関係者からより一層信頼され、選ばれる病院・施設を目指して、期待される役割をしっかりと果たし、地域社会に貢献してまいります。
公益財団法人 東京都保健医療公社
理事長 三橋 昇